症状に合わせ約10種類の気を使い分け
AST CHIROPRACTIC
日本生まれのAST気功は、西洋医学と東洋医学を組み合わせた学術的な療法です。オカルトや宗教、念力などのような超常現象ではありません。施術では、約10 種類の気を病気や症状ごとに使い分け、体の悪くなっている箇所に働きかけます。回数を重ねることで、細胞や血液、骨などを改善に導いていきます。どんな症状にも対応でき、副反応など体に悪影響を与えることはありません。
人間の体は元々若干電気を帯びています(健康な体はプラス、体の悪い部分はマイナスと表現します。)
1 人間の体は元々若干の電気を帯びています。
2 健康な体はプラスの電荷電気を帯びており、病気の部分はマイナスの電荷で形成されています。
3 訓練を重ねたAST気功師の手からプラス電荷を帯びた気が出ます。
4 病気の部分を形成しているマイナス電場にAST気功師の手からプラス電荷の気を送ることで、マイナス電荷の一部を中和し、消滅させます。
5 その他マイナス電荷は、プラス電荷と結合して遊離状態(プラズマ)となり、身体の表面へ放出させ、それを取り除きます。
6 このように悪い部分のマイナス電場は、マイナスからプラスに変化することにより、活性化され悪い部分を改善します。
7 プラズマ状態になったものをゴミ箱に捨てる作業をしますが、驚かないでください。
※AST気功はアストカイロ気功の略で、古代より人体に宿主として存在するといわれるAstral(星気体)を意味するギリシャ語の造語で、日本生まれの気功です。
※プラズマとは、正負の荷電粒子が存在して電気的に中性になっている物質の状態のことです。
AST施療
詳しく現在の状態をお聞きします。
STEP1
診療内容の説明を行い、体の状態や疑問点等を充分にお伺いした上で施療に入ります。
STEP2
施療時間は通常60分くらいですが、状態により回数や時間を検討いたします。
STEP3
施療は主に体の悪い部分に対して行ないます。
STEP4
通院が困難な方もサポートいたします
●精神的に不安感が強くある場合
●緊急を要する場合
●通院が困難な場合
・遠隔地または、交通手段がないなどの理由で通院が困難な場合
・病状が重い、精神的な理由などで通院施療が困難な場合
遠隔施療のしくみ
遠隔施療は、気功師が患者さんのアストラル体(気の身体)に対して行いますので、
施療中患者さんは普通の生活をしていても全く影響はございません。
遠隔施術の手順
1 予約 お電話にてお願いいたします。
2 納金 指定の口座にお振込みください。
3 実施連絡 気功師から電話にてご連絡いたします。
4 病状確認(随時) 気功師から電話にてご連絡いたします。
5 遠隔施療の実施 気功師による遠隔施療を行います。
6 施療内容の記録 気功師による遠隔施療を行います。
7 施療記録の確認 患者さんに確認していただきます。
詳しくは、お電話かメールにて気功師にご確認ください。